2021年 06月 17日
1枚目:2010/08/21 21:01:54 2枚目:2010/08/21 21:01:19 3枚目:2010/08/21 23:49:18 4枚目:2010/08/21 23:45:16:
上2枚は場所も状況も記憶なし。 下2枚はシャッターを押した時刻が午後11時半過ぎとなればいつもの酔眼写真。 場所は吉祥寺に間違いないと思うが、 10年前と現在とでは街の様子もかなり変わっているので、これまた確定的なことは言えない。 これらを総合的に判断して、 タイトルを『酒とバラの日々』としました。 それにしても、このバラは造花なのか生花なのか、 1枚目と2枚目の違いは何なのか、 アドトラック?は、こんな夜中にも街中を流すものなのか、 記憶も判断力もどんどん失われてゆくことであるなあ(詠嘆)・・・ #
by mailztoz
| 2021-06-17 10:31
2021年 06月 15日
アップロードにブランクがあった時期の写真から、ピックアップ。 8年前のこの日は月曜日で、そんなに暇ではなかったはずなのだが、 真っ昼間、陽も高い時間に何故写真など撮っていたのか不明。
写真上は西荻駅沿いの飲み屋街の通りを、 知っている居酒屋さんの店内から撮っている。 2枚目4枚目はたぶん東小金井の駅近く。 3枚目は善福寺川。 東小金井から歩き撮りしつつ、善福寺へ出て西荻へというコースを取ったようだが、 かつての写真と最近の写真がほとんど変わっていないことに、ややうんざり。 コロナ禍では遠出も旅も出来ず、さらに酒類提供の禁止が継続されるようで、 自他共に、混迷は深まるのみ。 合掌でもする他ない。 #
by mailztoz
| 2021-06-15 13:02
2021年 06月 14日
上の赤いエプロンのお地蔵さんは、 四国八十八箇所の霊場めぐりを模したもので、 境内の小高い丘に鎮座する地蔵を全部巡ると30〜40分ほどかかる。 急階段もあるので、コロナ巣籠もりの日々には、 脚力維持のための必須トレーニングとなるだろう。 下は稲荷社。 写真でははっきりしないが、子連れのかわいい狐達が静かにこちらを向いている。 不信心な写真愛好家は、1枚は撮っておいた方がよいかも知れない。 #
by mailztoz
| 2021-06-14 12:27
| ノスタルジー
2021年 06月 12日
季節は冬。 最後の写真を見ると、旅半ばで雨が降ってきたようなのだが、 ——左に雨に煙る赤い傘——すでに記憶は飛んでいて、 車もバスだったのか普通車だったのか? バスと普通車とでは、写真のアングル(高低)が違うはずなのが、 ローアングルハイアンクル混在ではっきりしません。 房総半島は、高所あり平地ありの複雑な地形に惹かれるところ大で、 三浦半島と並んで、勝手に「終の棲家」候補に挙げているのですが、 中央線界隈の抗しがたい魅力を断ち切れるかどうか、 余計な心配をする、コロナ禍の日々です。 #
by mailztoz
| 2021-06-12 12:00
2021年 06月 11日
|
アバウト
カレンダー
最新の記事
カテゴリ
以前の記事
2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2020年 03月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 06月 2014年 01月 more... 画像一覧
検索
記事ランキング
ブログジャンル
その他のジャンル
|
ファン申請 |
||